ネイリストの確定申告について

今回は確定申告についてお話します。

申告するのってめんどくさいとか、裏でやってるからバレたら嫌だなとか、様々な気持ちがあると思うんです。

でも大して働いていないのに申告するのがバカらしいとかってあると思うんですよ。

副業で行っている場合は20万円を1円でも超えたら申告しなければなりません。

ただし、この20万円というのは、利益でということです。

売上でではありません。

確定申告するメリットとデメリット

確定申告によって、メリットがある人と、デメリットがある人がいます。

扶養の範囲内で行いたいとかですね。

まずはデメリットをお話します

1.デメリットで言えば扶養の範囲を超えると扶養からはずされてしまう。

2.確定申告書類を作り申告するのがめんどくさい

3. 副業をしているのが会社にわかってしまう

この3点です

1 こちらはメリットの部分でお伝えします。

2 各決算ソフトを使って白色申告であれば10分もあれば作成可能です。そして、売り上げが1000万以内であれば白色の選択でも構いません。

3 これは仕方ないので、会社に話しておくなどをしましょう。最近はそう言ったことをみとめてくれるところがほとんどですが、会社に確認をしてください。また、追加で自分で申告する事で解決できることがほとんどです。

確定申告をするメリット

例えば、普通に仕事をしていて、副業でバイトをしている場合は、普通の仕事+副業のアルバイトとなるわけです。

でも自分でネイルを行う場合は仕事+ネイルの収入-経費になります。

要するに経費の部分は、収入ではなく仕事のための経費として計算されるわけです。

では経費で上げれるものを説明します。

1.車両費用や交通費(高級車を除く)
2.ガソリン代、修理費
3.ネイルの材料や機械
4.洋服、カバン類
5.  保険料
6.  外食費用
7.  美容室などの費用
8.  本、雑誌
9.家賃
10.  事務用品
11.  電話料金、ネット料金
12.  そのほか雑費となるもの
13.ものによっては家電なども対象(パソコンなど)

こういった日常に必要となるものが経費となるわけです。

家賃の申告は自宅もしくは出張でやっている場合は事務所扱いとして半分が経費となります。

要するに、普通の仕事+プライベートサロン-経費と考えると+20万円の利益って出ますか?というお話になります。

申告したら確かに4%くらいの税金はかかってきますが、そんなに大きい金額ではないです。

電話料金や、洋服、美容室の料金は結構かかるはずです。

もう一つのメリットは、申告していると信頼があるってことです。

今回のように、今は世の中がコロナウィルス下で個人ではつらいこともあります。

ですが、確定申告をしていれば、助成金や補助金を受けることができるわけです。

皆さんもご存じの通り、株式会社には最大200万円、個人事業には最大100万円の支援がありました。

そして、その他にも助成金などの制度が受けれます。

また、いざこちらを本業にしたいと思った時、公庫などの機関からお金を借りやすくなります。

 

確定申告は面倒だからいヤダ、裏でやって全部収入にしたいと思っているならそれは間違えです。

むしろ、一人でやっている程度なら確定申告をすることによって、普段使っているものが経費として引かれるため、年間今までと同じ生活で、確定申告で経費計上すると、使えるお金が今までより増えるって事なんです。

みなさん、申告が怖いと思っていますが、申告はした方がとっても得なんですよ。

私も知らなかったのでこのブログ書いてと言われて、なるほどなと思いました。

だって、普段通勤で使っているガソリン代とかが経費になるんですよ?

要するに働いた分だけちゃんと入ってきて、経費計上すると税金が安くなるって事なんですから、そりゃ使える分増えますよね。

正直ズルイっておもいました。

私も今年はしっかり確定申告します!!

 

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